産まれた時に，名前の文字をいくつか選んで白子の子安観音で占ってもらいました。名前の由来は、沢山の事を学べる良い子であるようにというねがいがこめられてるのです。 中学の時に久志本さんが、はなしあいてになってとても、うれしかったです。手話を教えてくれたり、色々手伝いを私にしてくれる心強い仲間ができたから、社会福祉のためになにかやりたいと少しずつ思うようになりました.昨年瞳さんと出会いわたしたちは、もうわかれるけどいつもともだちでいることと最後にちかいました。この事を身につける事により、聴覚障害の方が集団でいるほいくえんに勤めたいです。その中で私立の０歳児から６歳のも児童を相手してみたいと想います。 自分の，妹が小さい時を振り返って見たときそして，又いとこを見るたびに、やってみたいというきがうかびはじめたのです。たとえちいさなことでもよいんだやるのは、わたししだいだ。 母が保育の先生をしてる影響から、やりたくなりました。 大変忙しいようだど、ぎゃくに考えれば，楽しい事かとも想いつつあります。 国家試験に、とおらないといけないと考えると気が追いつけないけど 諦めたくはありません。
	同窓会のＭＥＭＯＲＥＳ ２００２年２月　１日の午後一時前から、母の車で、母校へ、行き　文さんが付き添いで、車いすをだして乗せてくれた、そとをうごくのは少し怖くて、段差をあがろうとしたところ前輪が浮いて思う様にならなくて、看護婦さんにてつだってもらってぼこう書館にたどり、ついたら、初めの挨拶を中野さんがして、ｏｈｐをながして、しょくじかいをはさみながら、ゲームとか、さつえいをした。 今後の私の目標は、自分に厳しく他人にやさしい綺麗なこころを持つチカっちー、将来は、ただで童謡を、じどうに教える事です。 　まだまだ勉強日常リハビリ等にとりくみ、更にじぶんをきたえて素晴らしくなってみせます。
高校卒業のリトミックス、お別れ会のこと 3月３日にリトミックス、お別れ会がありました。 童謡メドレーの盛大な演奏と歌で、Ａクラス、Ｂクラスの為に、花影、五木の子守唄、桜、春が来た、荒城の月、花嫁人形等をうたってもらったあとに、食事の会をして、友達からよせがきノートをもらいました。 撮影もキレイにとれました。 スライドを流して高校の思い出を解説していました。 　なみちゃんが泣いていたので皆がつられてしまいました。 卒業式のこと３月10日の午前七時半に、卒業する生徒と親が、図書館前に集まりました。事務所の方に造花の薔薇のブローチをつけてもらいました。 大ホール前に集まり、小、中、高の列に並び、学校記念のうた、「君が代」卒業生のみで「夢をあきらめないで」を歌って、誓いの言葉を在校生に送り、在校生皆様からお姉さん、お兄さん卒業といって、バルーンアートをしてくれました。 　帰宅をしたら、親族の方が見えていて、会席をひらいていました。ちかさんに、簪と逆毛櫛、祝費をもらいました。
	免許ＧＴＴを待ってます！ 　４月２日に高田保育所から、免許書をもらう事がたのしみです。 私の好きな言葉は「かがやくほまれたいほうの　ふるきれきしに　なもしるき」という言葉が好きなのです。　自分の良いところを増やしていく事ができるステキな言葉です。 去年のこと、７月９日に、妹の文が三重病院に運ばれて、姐の智佳は、泣いて夜も眠れないくらいでした。透析の病気だったのでビックリしました。盆休みに友達と、文の面会に行き、”折鶴”と”カセット90分”と”ハンカチ”をあげました。 ９月９日に三重病院から退院出来て、スポレク文化祭のレッスンをやりました。10月１日に沢山の方を招き、ハンドベル演奏、和琴等の演奏、他にもスペイン語で遊ぼう、裁縫で体験、オヤコでバザーコーナー、お茶をたててみよう等の催しものがありました。 想像に付かないくらいのことが、文の学校行事企画に重なっていました。 Ａクラスは文と有美さん、なおこさんが主催し、津市ケーブルテレビにうつっていました。いとこの姐に頼んで見せてもらいました。妹は、イベントの説明書を配る作業を最後までやり続けてました。親戚の方も喜んでいました。文にオレンジの簪等をもらっていました。今度は、着物の着付けをしてもらい、写真撮影をしてもらうそうです。 そして、今月から、月に4回お花を習いに行っているのです。親にとっても、子供にとってもかけがえのないことを知る事ができました。 花嫁修業の一つではないでしょうか？